旅に対する想い! それが原点。
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書物への旅

下記のノンフィクションへの書評は2002年4月~2005年6月の間に地元月刊誌に連載したものです(それをさらに加筆)。
執筆のきっかけは、出版社のスタッフが、「旅の本の紹介を・・・」と言われたので、「では、もう少し範囲を広げてノンフィクション作品について書きます」とお引き受けした次第です。
毎月1冊のペースで書評を書くのですが、私はその作家の大半の作品を読んだうえで(例外もありますが)、その作家の最新刊を評するようにしていました。

甘粕大尉

甘粕大尉 著者 角田房子   ちくま文庫   882円 甘粕正彦の原型は日本の近代化の歩み 中国東北部、旧満洲への旅から帰国後、満本(まんぼん=満洲に関する書籍のこと。私が勝手に命名した)を継続的に読んでいる。なかでも、 …

本と中国と日本人と

本と中国と日本人と 著者 高島俊男   ちくま文庫   950円 日中関係史を学ぶ水先案内役 

私の家は山の向こう テレサ・テン 十年目の真実

私の家は山の向こう テレサ・テン 十年目の真実 著者 有田芳生   文藝春秋   1857円 アジアの歌姫と中台現代史

ブックオフと出版業界

ブックオフと出版業界 著者 小田光雄   ぱる出版   1800円 ブックオフは出版業界の「パラサイト」なのか

大仏破壊 バーミヤン遺跡はなぜ破壊されたのか

大仏破壊 バーミヤン遺跡はなぜ破壊されたのか 著者 高木徹   文藝春秋   1571円 大仏破壊が「9.11」の胎動であった

北里大学病院24時間 生命を支える人びと

北里大学病院24時間 生命を支える人びと 著者 足立倫行   新潮文庫   440円 総合病院という大組織はどんなところか

さびしいまる、くるしいまる。

さびしいまる、くるしいまる。 著者 中村うさぎ   角川書店   1500円 もっとぶっちぎれ!中村うさぎ!

万国「家計簿」博覧会

万国「家計簿」博覧会 著者 根岸康夫   小学館   1200円 ミドルクラスの家計から世界を見る エジプト、アルゼンチン、ロシアなど13カ国のその国のミドルクラスに相当する 家庭を訪問して、収入、支出項目など家計にまつ …

無念は力 伝説のルポライター児玉隆也の38年

無念は力 伝説のルポライター児玉隆也の38年 著者 坂上遼   情報センター   1700円 「淋しき越山会の女王」執筆者の評伝

冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界大発見

冒険投資家ジム・ロジャーズ 世界大発見 著者 ジム・ロジャーズ   日本経済新聞社   1800円 稀代投資家の世界分析紀行

ダッカへ帰る日

ダッカへ帰る日 著者 駒村吉重   集英社   1600円 日本で働く不法入国外国人の物語

現代日本の問題集

現代日本の問題集 著者 日垣隆   講談社現代新書   720円 日垣隆の評論最前線の発言集

戦場特派員

戦場特派員 著者 橋田信介   実業之日本社   1300円 戦場にどんな花が咲いているのか

無境界の人

無境界の人 著者 森巣博   集英社文庫   590円 ギャンブラーが日本人特有論を喝破する

マネー・ボール

マネー・ボール 著者 マイケル・ルイス  講談社   1600円 貧乏球団はなぜ強くなったのか

道路の権力 

道路の権力 著者 猪瀬直樹  文藝春秋   1600円 権力の意思、決定過程を描く

色街を呑む! 

色街を呑む! 著者 勝谷誠彦  祥伝社   1500円 色街を酔眼で点描する

石川文洋のカメラマン人生 貧乏と夢編、旅と酒編

石川文洋のカメラマン人生 貧乏と夢編、旅と酒編 著者 石川文洋  えい文庫   各740円 熟年カメラマンが語る旅と酒と今の夢

Route88 四国遍路青春巡礼

Route88 四国遍路青春巡礼 著者 小林キユウ 河出書房新社   1700円 遍路地の若者たちの群像

古武術に学ぶ身体操法

  古武術に学ぶ身体操法 著者 甲野善紀 NHKアクティブ新書   700円 「古武術」なのに斬新、ユニークな身体論

ドナウよ、静かに流れよ

ドナウよ、静かに流れよ 著者 大崎善生  文藝春秋 1700円 「歩」のようにゆっくりと事件解明へ

ベトナムから来たもう一人のラストエンペラー

ベトナムから来たもう一人のラストエンペラー 著者 森 達也  角川書店 1700円 近代史から今の世相への逆照射

なにも願わない手を合わせる

なにも願わない手を合わせる 著者 藤原新也  東京書籍 1800円 「死を想え」と「死者への想い方」

「武士の家計簿 加賀藩御算用者の幕末維新」  

「武士の家計簿 加賀藩御算用者の幕末維新」 著作者 磯田道史 新潮新書 680円 家計簿から見える武家の暮らし

生きる者の記録

生きる者の記録 著者 佐藤健  毎日新聞 952円 死ぬ過程を書き留めた希有の書

アジア・旅の五十音

アジア・旅の五十音 著者 前川健一  講談社文庫 724円 アジア路上観察者のキーワード・エッセイ

南西シルクロードは密林に消える

南西シルクロードは密林に消える 著者 高野秀行  講談社 1900円 ユーモアたっぷりの芸人風辺境紀行

一号線を北上せよ

一号線を北上せよ 著者 沢木耕太郎  講談社 1500円 中年沢木の静かなる旅

目撃者

目撃者 著者 近藤紘一  文藝春秋 2500円(文庫版524円) いまだからこそ、近藤紘一の残した言葉が身にしみる。

「お四国さん」の快楽

「お四国さん」の快楽 著者 横山良一  講談社 1600円 根っからの旅人が編んだ四国遍路

自分管理術

自分管理術 著者 長谷川滋利  幻冬社 1300円 メジャーリーガー長谷川の「秘密」

永遠の不服従のために

永遠の不服従のために 著者 辺見庸  毎日新聞社 1429円 現有権力への異議申し立て書

冒険者カストロ

冒険者カストロ 著者 佐々木譲  集英社 1600円 「やっぱキューバは最高っすよ!」

「田中真紀子」研究

「田中真紀子」研究 著者 立花隆  文藝春秋 1500円 ザ・デイ・アフター「田中角栄研究」

「エリック・ホッファー自伝」

「エリック・ホッファー自伝」 著者 エリック・ホッファー  作品社 2200円 「沖仲士の哲学者」の自叙伝

「米中論」

「米中論」 著者 田中宇  光文社新書 700円 情報への熟達した目利き

「世界サッカー紀行2002」

「世界サッカー紀行2002」 著者 後藤健生  文藝春秋 1667円 サッカーで世界を串刺しにした周遊紀行

「そんなアジアに騙されて」

「そんなアジアに騙されて」 著者 浜なつ子 角川書店 1500円 アジアにのめり込んでしまった男たちの物語

「人を覗(み)にいく」

「人を覗(み)にいく」 著者 佐野眞一 ちくま文庫 800円 人間観察の訓練を続ける

私家版「モハメッド・アリ」論

 新刊の『モハメッド・アリの道』(デイヴィス・ミラー著)を読む。 ぼくがこれまでモハメッド・アリに関する本を読んだのは、『ザ・ファイト』(ノーマン・メイラー著)と『叛アメリカ史』(豊浦志郎著)の中の一章「モハメッド・アリ …

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