旅エッセイ

 このコーナーの旅のエッセイは95年11月〜99年5月の間、地元雑誌に「旅のよろず屋日記〜旅と日常の交錯」というタイトルで連載したものです。

「旅と日常の交錯」というサブタイトルを付けたのは、異国をぶらついた旅から帰還し、郷里で暮らし始めた時、日々の日常と旅していた時の断章を交錯させながら何か描ければ、との思いからでした。

「旅のよろず屋日記〜旅と日常の交錯」

1.辺見庸さんの講演会に行く。
2.韓国風もつ鍋を旅仲間と食う。
3.卒業旅行の問い合わせ
4.夜の本屋巡り
5.新人セールスマンの来襲
6.中国海岸部への旅(1) 中国的交渉術の瞬間
7.中国海岸部への旅(2) 客引き宿屋の瞬間
8.中国海岸部への旅(3)乗り合いバスの瞬間
9.中国海岸部への旅(3)守護神の瞬間
10.その土地の<暮らしの精神史>みたいなもの
11.「松葉杖の聖人」
12.老夫婦のたこ焼屋
13.スリランカへの旅
14.南北問題への頬被り
15.流民なくして都市であらず
16.スリランカでのサル日記
17.スチュワーデス御用達レストラン訪問記
18.国境こそ「意味」あることなのだ。
19.日本人カメラマンの消息
20.沖縄の離島の話
21.ルクソール外国人観光客銃撃事件
22.ブタペストのカフェ「ニューヨーク」
23.値切り方と「植民地」問題
24.ぼくは信号無視論者である。
25.写真展『地球を歩いたモッコスたち』
26.豊穰なるニンゲン光合成
27.バングラデシュから送った手紙
28.バングラのおぼっちゃま仔犬君
29.出稼ぎ
30.バングラデシュ最南端の町
31.アジアン・デルタの船賃
32.聖と俗との大いなる振幅
33.『一瞬の夏』も漂流している。
34.麦藁帽子の少年
35.「ぼく」から「私」の旅へ。

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